一乗寺中谷(いちじょうじ なかたに)のでっち羊かん

Blogged under スイーツ by if on 2008.03.04 火曜日 at 14:13:47

和菓子、好きです。
おばあちゃんっ子だったせいかも知れないなぁ。
子供の頃から、ずぅ〜っとあんこ好き。
洋菓子は洋菓子で大好きだけど、和菓子は腹持ちがいいし、甘さは控えめだし植物性だし、何と言っても体(特に胃袋)に優しい♪
そうなると、何となく和菓子を食べる機会が多くなるというもの。

一乗寺中谷(いちじょうじ なかたに)のでっち羊かんは、京都土産として頂いたモノ。
最初、何故か「でっち羊かん」と「追分羊羹」をなぜか完全に勘違いしており、「何で京都に追分羊羹が?」と、とばらく悩んでおりました。
全然関係ないやん…。
ちなみに、静岡で売ってるのが「追分羊羹」です。

しおりによると、江戸時代より一乗寺村の若人衆が滋賀の日吉神社の祭りの興かきに出向く時に弁当代わりに用いたのがこの羊羹の始まりらしい。
材料には、米粉が入ってて、さぞかし腹持ちが良かったんだろうなぁと思います。
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見た目はビックリするほど薄いです。
包みをほどくと、包装用フィルムと竹皮にくるまれた羊羹の姿が見えてきます。
包装用フィルムを開け、竹の皮に包まれたまま、ざっくりと包丁で切りましたが、ホントはフィルムもろとも切っちゃった方が良いようです。
その方が、手がべたべたしなくていいみたい。
今までは、羊羹がくるまれてる竹の皮も丁寧に外してから切ってたから、竹の皮ごと切るのは今回が初めて。
竹皮の切れる、ザリっとした感触が面白かったです。
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丹波のあずき餡とコシヒカリ100%の米粉を混ぜて蒸し上げたと言う羊羹は、ちょっと固め。
本来のあずきの味が全面に出ています。
正直、ちょっと地味な見た目とは裏腹の、上品な甘さ。
小豆の香りに、竹の皮の香りも一緒になってほんわりと香る、そんな羊羹でした。
ただ。難を言えば、食いしん坊には、やや物足らない大きさかも。
一人で半分は簡単にたいらげてしまうもの。
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■でっち羊かんは、小豆のが3本入りで1500円。
栗入り2本に小豆1本だと1800円だそうです。(両方ネットで購入の場合。)

味…………★★★ あっさりとした味わい。
価格………★★★★ お買い得。庶民のお菓子って安いです。
お勧め度…★★★ 送料入れると高くなるので、お店買いがオススメ。
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一乗寺中谷
京都市左京区一乗寺花ノ木町5
TEL 075-781-5504
FAX 075-711-1793

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