山形かみのやま産「ラ・フランス」。
只今、事務所が水漏れのため、隣の部屋には作業着を着たオジサマ達がワサワサと動き回ってます。
私は、穴の空いた天井(破った☆)なんて、あんまり見た事がないので、あの暗い天井裏には何があるか、もう興味津々♪
代表と「ひょっとしたら、天井裏に埋蔵金がっ!!」なんて、話してます。(←ちなみに埋蔵金は埋まってると相場が決まってますが。)
そんな、オバカな事を言いながら用のないのにウロウロしてる私は、絶対邪魔者です☆
問題は、工事が終わらないと帰れないんだけど、いつ終わるのでしょうか?
さて先日、代表から「はい、ネタ。」と紙袋を手渡されました。
最近、代表から頂く食べ物は、全てネタと思っていた方が良いようです。
中を見ると、立派な大きさのリンゴと、何だかいびつな形をした梨のような果物。
………お、これはラ・フランスじゃん☆

ラ・フランスは、山形県の名産品。
以前、東北に旅行に行った時、お土産にラ・フランスのシロップ漬けを買った事がありました。
自分用に買うには、ちょっとお高くてビックリしたのですが、食べてみると濃厚な甘さと食感にうっとりしたものでございます。
それ以来、ラ・フランスとは、私のような庶民の口には中々入らないもの…と位置づけられていたのです。
が、代表のおかげで口に入るじゃん☆
有り難くいただき、ある日のお昼時に「一人優雅試食大会☆」をする事にしました☆
ラ・フランスは、その名の通りフランスで発見された品種で、日本には明治に、山形には大正初期に入ってきました。
日本の主な産地は、長野県と山形県。
肝心のフランス等ヨーロッパ各国では、気候が合わないなどの理由で、今ではほとんど栽培されていないようです。

そんな、気むずかしいラ・フランスの食べ頃は、収穫されてから2週間程度。
赤ん坊の肌くらいの柔らかさになった時が食べ頃との事。
食べ頃になるまで、常温で保存するのがベターらしい。
姪っ子のウリ(仮名)のほっぺたを思い出し、ちょっとフワフワになったところで冷蔵庫から出して皮を剥きました。
すると…。
あの、剥いてると、果汁がしたたってくるんですが?
相当、水分が多いのでしょう。
でも、こんなの初めてです。

リンゴや梨の感覚より、少し柔らかい手触りなので、「もしや腐ってしまったのでは?」と、ちょっとドキドキします。
櫛形に切り、写真を撮ってからいただきます。
うわっ!!!
口ん中、ラ・フランスの香りでいっぱいになりましたっ!!
甘みも香りも、濃厚です!!
舌触りや噛み応えは、リンゴを想像してたんだけど、違う!!
全く別物です。
ビックリするくらい舌触りがなめらかなのが印象的なんだけど、それがラ・フランスの特徴だそう。
ラ・フランスは、生食だけでなく、ジャムやシャーベットなど、料理にも使えますが、私はシンプルに味わいたかったため、全て生食でいただきました☆(決して、料理が面倒だったとか、皮剥くのもめんどくさかったってワケではありません♪)
代表、珍しいものをありがとうございました☆
次回は、米沢牛をお願いします☆
ほら、果物の次はやっぱり肉食べないと〜♪(←?)
■ラ・フランスは最高級品大玉5キロ(12〜14玉入)で4500円でした。(送料・消費税込)
お申し込み受付は12月20日までだそうです。
味…………★★★ 好みもありますが、私は加工品の方が好きだったかも♪
価格………★★★☆ 珍しいし、お手頃かも♪
お勧め度…★★★★
JAやまがた 南部営農センター (かみのやまフルーツセンター)
〒999-3211 山形県上山市関根字三島627-2
TEL 023-673-3108 ・ FAX 023-673-2267



思いっ切り予想が外れました、少し外側の皮のごつごつの凹凸が立体的ですが「んっ?普通のパイナップルやん、1個1,500円かぁ高っ」が第一印象、そこでおふくろさん、得意そ〜に「まぁ見とんない」とナイフで底の部分だけ切り取り、ごつごつの皮部分に手をかけ力を入れると、あら不思議、三角形に身がついてポロッととれるんです。
1個を食べ終わると、これはみんなに教えてあげたい。と早速小分けして「明日○○さんにあげよう」とか一人ずつ思い浮かべながら荷造り作業(?)が始まりました。友達に会う口実というか、きっかけにしているのかも知れませんが、女性陣はお裾分けが好きですなぁ。

